オセロ講座
オセロは「置く」ではなく、「置かせる」ゲームです。
相手の 「置きたくない場所」 に 「置かせる」 事が出来れば有利にゲームを進められます。
「置かせる」ためには:
もし相手の置ける場所が一箇所しかなければ、そこに置かざるを得ません。理屈はこれです。
「相手の置ける場所を減らし、不利な場所に置かざるを得なくする」です。
相手の置ける場所を減らす:(こちら黒番 相手を白番とします)
「黒と接する空マスが白の置ける場所です」
詰まり、黒と空マスの接する場所が少ないほど「白の置ける場所は少ない」事になります。
以下に空マスとの接地面が少なくなる打ち方を3つ挙げます。
打ち方@ 序・中盤はなるべく石を取らない。
シンプルですが、オセロにおける奥義中の奥義です。
石数が少なければ、空マスとの接地面も当然少なくなります。
序・中盤はなるべく石を取らない事が肝要です。
打ち方A 石を「ばらけ」させない
左右のうち、空マスとの接地面が少ないのは右です。
黒同士が互いに接するマスを埋めているため空マスとの接地面が少なくなります。
自分の石はなるべく固めましょう。

打ち方B 石を割り込ませる。
相手の石と石との間に自分の石を割り込ませれば
空マスとの接地面は少なくなります。

打ち方まとめ:
序・中盤はなるべく取らない。
相手の石に自分の石を割り込ませ、 さらにその石を「ばらけ」させない。
(常に自分の石と空マスとの接地面を少なくすることを考える。)
不利な場所に置かざるを得ない「形」
不利な場所に置かざるを得ない「形」をいくつか下に挙げました。
白の置ける場所はいづれもは×印の付く所のみです。
次手もしくは数手先に形良く角に入られてしまう事になります。
(黒と空マスの接地面の少なさを確認して下さい・接地面を少なくするとはこういう事を言います)


不利な場所に置かざるを得ない「形」を作る
少し短いですが^^;「形」を作る簡単な例を。
この流れは言わば「型」です。覚えておいて損はありません。


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